繁忙期(1月〜3月)以外は定時に帰れますが、繁忙期中は1日平均3時間ぐらい残業してました。 稀にですが、翌朝まで残業してたこともありました。
未経験で入社してもワード、エクセル、イラストレータ、CADなど先輩が丁寧に教えてくれるのでスキルが身につくと思います。
アルバイトでも社会保険や有給が付いていました。 繁忙期(1月〜3月)以外は好きな時に休みが取れました。 上司からOKが出れば、定時前にあがったり、昼から出勤したりすることも出来ます。
立場によらず、意見を言うことができ自由闊達な社風でした。関わる案件は1自治体でのものから国家プロジェクトにまでわたり、大きな仕事に携われることはやりがいだと思います。ただし、公共事業に関わる業務にあたっては年度末の繁忙期の影響が大きくなる。
福利厚生は整っており、有給休暇も業務調整さえしていれば取得できました。
女性も分け隔てなく業務を任されており、結婚や出産をしても続けている方も多かったです。育児休暇などの取得は女性だけでなく男性の取得も歓迎されていた。ダイバーシティに力を入れており、男性だけでなく女性のリーダーを育てていこうとする姿勢や取り組みが行われていた。
正社員の方は高額であると思う。 契約社員の方はばらつきが多いかも。 アルバイトは軒並み時給が安い。
アルバイトは繁忙期以外は割とゆったりと業務をこなしている。 部門や室にもよるが年中繁忙期の様な業務を抱えている者もいる。
大型公共事業に関わる事もあり、また公共事業の上流工程に当たる業務のため、社員の方はやりがいはあるかも。 アルバイトは正社員のアシスタントであり、どの社員に付くかで働きやすさは大きく変わる。
部活動なども活発であり、公式なものであれば会社からの補助もある。 非公式サークルもあり、趣味を通じて親睦を図っている。 雇用形態に関係なく参加は可能。