長期休みは、ゴールデンウィーク、夏休み、年末年始と年に3回あり、事業所にもよりますが約1週間あります。 普段は忙しくても長期休みは基本的にとれますので休みを使ってリフレッシュはできると思います。 残業は部署によりますが忙しい部署はある程度固定化している印象で、業界的にスピードが早いお客様を相手にしている部署は忙しいかとおもいます。ただし、管理された中での業務となりますので、適正な範囲内での残業になるかと思います。
残業は時期によって60時間の月もあれば、10時間ほどの月もあります。年間平均では30時間ぐらいでした。
休みは取りやすいです。希望通りとれます。 残業に関しては部署によります。開発は多めの印象です。残業の多さに対して特に対策は取られないため、残業多い人は多いまま続きます。朝早く来て、かつ家に帰っても資料作りなどやる人もおり、残業つけない方もいます。(会社が支持してるわけでばないです)管理職にもよりますが、このように管理してない部署もあります。 正社員は基本的にフレックスタイム制なので、自由に仕事が可能です。また、在宅勤務も推奨されており、自由に取得することが可能です。
自分の事業部は小規模で、開発職ということもあり残業は45時間スレスレになることも多い。 しかし、土日はほぼ休みで有給も前日までに申請すればほぼ取れるなど休みに関してはかなり良い。
高額な投資があると当然仕事が多く休みは取りづらい。ただ、自分でやりくりして取り組めば代休、有給は取れる。 上司はやりくりして休んだ部下の仕事に関する対応のために休めていない印象。
有休は当日でも取れるが、コロナ禍で在宅勤務に変わり、勤務時間管理が自己申告制というブラックな方式に変わった。会社としては残業を減らしたい(コスト削減)ため、残業申請しづらい環境。しかし仕事は押し付けられるため、バッグでサービス残業をする社員もちらほらいるのが現状である。
担当業務によるとは思うのですが、ワークライフバランスは良かったと記憶しています。イレギュラー対応が発生しなければ、残業も少ない方でしたし、お休みも比較的取り易かったです。ただ、お休みする間の業務を周りにカバーして頂ける環境ではなかったので、休み明けに全て自分に跳ね返ってくることだけ覚悟が出来ていれば問題ありませんでした。
ノー残業デーはあります。部署によって違うと思います。エンジニアや営業職は忙しくて残業時間も長い。
残業時間は平均して30-40時間とかなり多め。しかし、全社的に本格的な残業時間の管理が始まってきており、定時退社日が確実に有効化したり、PCログ管理が始まったりしている。