・職場の風通しは良い。 ・会社全体で、誠実な人が多い印象。
最近は、マネージャー（課長）陣の若返りが始まっております。若い課長は30代後半から40代前半です。とても複雑な知識や戦略性が求められる制御機器部門のマネージャーになるには、それ相応の実力と知識レベルが求められるため、30代前半では力不足になる場合が多いと思います。カンパニーの社長が変更になったため、納得性のある人事が増えるかもしれません。お客様にとってオムロンはブランドを確立できており、営業活動はやりやすいです。一方で競合はキーエンスと三菱なので、特にキーエンスはよく働き、良い製品を出しているのでしっかりと実力をつけない限り太刀打ちできません。その分やりがいはあります。
上司からは目的が不明確なまま始める仕事を渡されることが多く、自分で合意を得るところから始めるため、そういったスキルは高まると思います。 社内での立ち回りなどのスキルは向上する一方で、外から見た時の能力が上がっているかは分かりません。
働きがいはほとんどない。まともなテーマがなかったり、テーマが立たなかったりで技術開発に集中できる環境ではない。どちらかと言うと調査が多く、スライド作ってる人の方が多い。最近は余計にテーマが立たず、仕事が出来る人から離職している。
残業がほとんどなくプライベートとの両立が可能だった。配属希望は通りにくく個人の希望よりも会社の意見が優先される。大手でネームバリューのある企業なので働くことに誇りを感じることができた。人間関係も自分の場合は恵まれていた。駅から近いので通勤も苦ではなかった。
根本的に善人な人が多いと思う。少なくとも他人を貶めるような人はいない。
かなり部署によりけりだと思う。事業所別のカンパニー体制をとっているがカンパニーによってはかなりやりがいを感じたり感じなかったりと意見は様々だった。
働きがいは私の場合は無い。サービス事業に携わっているが、世の中に価値を届けてるとは言い難い。毎日、意味ないパワポ作りに終始しており、社内ではパワポ職人という自嘲ワードで、蔑む文化もある。
Googleで登録して続きをみる
LINEで登録して続きをみる
