プロジェクトと仕事回し方次第。 忙しいプロジェクトを経験しているが、それでもだいたい終電では帰れて、土日もだいたい休める。 帰りが午前2〜3時とか、毎週土日でるとかは、全社的に見てもあまりないかと。
一次面接は、なんでうちに来たいの?ってのが一番聞かれる。二次面接は、今までの経験、スキルを聞かれる。かなり突っ込んだ質問をされ、ホワイトボードを使って説明させられた。論理的に説明できる人か見られているのかと。三次面接は役員と意思確認、人として問題ないよねってのを見るぐらいで、ラフな面接。
ボーナスは年2回。1回の平均で額面100万はもらえると思われる。(シニアコンサルタントのランク)
休みはプロジェクト次第ですが、基本プロジェクトアサイン中は取りにくい。(2、3ヶ月に一度取れればよい。)但し、育児や家庭の都合により取らざる得ないときはプロジェクト上司に相談すれば取れる環境。(その分、別日に仕事が遅延する分を補わなければならない。) プロジェクトとプロジェクトの狭間は2週間とかの休暇は取得可能。
年収はボーナス偏重。基本給は年額を16分割して支払われ、残りはボーナスで2か月分ずつ確定金額として支払われる。 更に査定による追加がボーナスには入り、成績優秀者は基本給3ヶ月程度の積み増しが行われるため、半期で基本給5か月分、通年で10か月分ほどをボーナスで稼ぐ者もいる。 よって、月の基本給は高くないが、年収は悪くない。成績にもよるが、BIG4下位は越える給与水準かと思われる。 なお、管理職になるとボーナスはほぼなくなり、単純に年俸の12分割が支払われるため、突然見た目の基本給が急増する。ここで生活水準を乱してしまう人もいるとか。
年収は社会人2年目で、600万と大分高いです。 30歳で年収1000万になると聞きました。
年収、ボーナスに記載の年収はもちろん残業込みです。 年収が高いだけあって、残業時間は結構な時間になります。100hを越えることも、今のご時世何らかの対策がされてるかもしれませんね。 比較的落ちつく月もあります。
珍しいと思うものには、出戻りが可能な制度があります。 出戻りの際には面接が必要で、当然と言えば当然ですが、絶対に戻れるとは限らないみたいではあります。
年収は普通。 2018年4月より、少し上がるが ボーナスの基本部分が月割りになっただけ。