いろいろやろうとしている、旅行計画とかアドバイスタイムとかして車内を変化させようとしている。旅行に行きたい人はそんなにいないと感じる。ただライバル会社を意識するあまり本来あるべき姿を見失いがちなので残念。 FCに頼る経営は危ないと思う。校舎はへりポジションが奪われポジション不足になりつつある、人材が余っている。 また、CMや広告でカネを出しすぎたあまり賞与がカットになる状況はちょっと違う。残念。
校舎長によると思うが、休暇はシフト制のため、自分で決めることができない。よって、ライブ等のチケットを予め購入することは非常に困難。友人と日程を合わせて旅行に行くことなどもできない。中には土日のどちらかが定休日に設定できている人もいるとは思うが、自分の場合は校舎長が休みたい日に休み、年末年始にも出勤しなければいけなかった。ゴールデンウィークなどの時に、周りが休みの中、自分だけ働かなければいけないという状況を客観的に見ると辛いと思われる。 残業はほとんどないので、その点は良いと思われる。しかし、出勤日の間に休みが1日ある状態が続くので、気持ちの切り替えが難しく、次の日の準備を家でやることが多かった。職場で残業する場合には、午前出勤するしかないので、どっちもどっちだとは思う。休みが連続してないので、常に仕事のことを考えているような日々だったと思う。ただ、今思えば、業務自体は特に難しくないので、その点は良い。
生徒一人一人に向き合う時間を確保できれば、非常にやりがいもあり良い職場だと思う。が、校舎によっては指導員と生徒の人数比の問題でそこまで時間をかけられないこともあるように感じた。
あまり手厚いとは感じなかった
あまり浸透していない印象。しかし、社員一人一人は仕事に対してやりたいを感じて働いている印象があった。
今後の塾業界の流れ自体がよくわかっていないのでなんとも言えない
新校舎の設立もすすんでおり、期待が持てる
受験勉強を通して、生徒の可能性を広げられるような活動をしたかったため。集団授業という形ではなく、生徒一人一人とコミュニケーションをとれる形に魅力を感じた。また、部活をしている生徒など、なかなか塾に通いにくい生徒に対しても、その生徒に合ったカリキュラムを提案できる点にも魅力を感じた
22時までのシフトが22時までに終わることはまれで、公社閉館後30分ほどは作業が続くばあいが多い。残業前提なら初めから22時半まででシフトを組めばいいのにと何度思ったかわからない。