電話には3コール以内に必ず出ないといけないと徹底されているため、閉店後の商品整理をしている時間に店長が店舗宛てに携帯電話から発信し、スタッフが3コール以内に電話に出るか確かめていた。 教育は徹底していると思う。
オープニングスタッフだった為、店長との1対1でごく普通の面接だったように思う。 気に入られると採用の連絡は本当に早い。
給料はいいが、時給に換算したら最悪だと思う。しかし、学歴がなくても上がっていくことなできるため、成り上がりたい人にはいいかもしれない。
ワークライフバランスはないと思った方がいい。この会社に入ったら全て会社に捧げる覚悟がないとやっていけない。
福利厚生は特にない。会社の中にウォターサーバーがあるくらい。あとは何もないと思ったほうがいい。
とにかく世界一。これに尽きると思う。顧客よりも自らの利益優先し、世界一を目指していく
製品は非常に確立していることもあり、ライバルになるような会社はいない。今後もグローバルを中心に成長はしていくと思う。
カジュアルな感じで非常にアットホームなめんせつだが、それに騙されてはいけない。 多くの人間が自分勝手な悪人ばかりの印象。
転職エージェントに非常に働きやすい会社だと騙された。実際は労務管理もなく、非常に苦しい会社だと思う。
・営業組織が強い。よく言えば現場の声はすぐに会社全体に届くし、現場起点で様々な決断を臨機応変に行う風土が根付いている。逆に、現場の声が大きすぎるが故、変化に対する柔軟性がなく、イノベーションが起きにくい組織であるとも言える。現場にいるのは正社員だけでなく、パートやアルバイトのスタッフが大多数であり、実際にオペレーションを遂行する現場からの反対で、改革が進まないことがある。 ・ビジネスモデルとしては、他のアパレルと異なり言ってしまえば世界中のあらゆる人々がターゲットとなり得る。他のアパレルは服が好きな人へのビジネスを行なっているため、事業の拡大にも限界があるが、ファーストリテイリングはまだまだ店舗数の拡大、潜在顧客の獲得を進めることが出来る。そのため、遅かれ早かれインディテックス社を抜いて世界一位の売上高を誇る日本発グローバルカンパニーとなるのは間違いないと思う。そう言った意味では、まだまだ将来性のある企業といえる。