フレックスコアなしの場合、昼から出社しても特に怒られはしない。
残業は部門や部署によって左右される。調整は当然するが、休暇は取りやすい。フレックス制度も一部の部門では使える。
部署によって全く異なりますが、計画的に進めれば休めないということはありません
担当している業務次第ではあるが、エンジニアの場合深夜対応等もあり、残業も少なくない環境だった。
業務調整次第で取りやすかった。 ただし、プロジェクトの繁忙期などは暗黙のうちにみなら休まずに働く。 が、パワハラをするような上司もいないので働きやすい会社であった。
エンジニアは基本的にフレックス制でコアタイムが10時~16時と11時~15時の2種類ある。 朝はゆっくりな人が多いが、その分夜はある程度残っている人もちらほらいる。 残業しなければならないような雰囲気は特にない。
ワークライフバランスはとりやすい部署とそうでない部署がある。 テクニカルユニットはフレックスがあり取りやすい。 ほとんどの人は11時出勤のように見える。中には早く来て仕事をする人はいる。 かなり自由な環境で管理されている。
プロジェクト次第ですが、自由に取得する事が出来ます。 原則、取得に関して文句や嫌味を言われる事はほぼないです。例外的にプロジェクト繁忙期とぶつかる場合などは調整の相談される事がありますが、稀です。
ワークライフバランスは全くと言っていいほどとれない。労基が入ったら一発NGなほど、毎月80-100は当たり前にやっていました。加えて、年間で6回しか残業申請させてもらえずなので非常に損した当時です。
固定残業時間以上に残業する社員が多かったように思う。部署によっては産業医面談常連が上司で、その上司が自分の働き方を強要する。残業時間を減らすようなマネジメントや改善はされず、ひたすら力技と人海戦術で乗り越えようとするため、現場は常に疲弊していた。