裁量労働制が採用されているが、働き方は自主裁量に任されており自身で仕事をうまく回せればワークライフバランスは申し分ない。
ワークライフバランスはかなり悪かった。立会いベースの仕事でもあり、不規則極まりなく、残業は毎日。
・会社として休みを推奨。 ・深夜勤務も減らしているが、実体は家で仕事するだけ ・マーケや本社の人が営業の仕事やたら増やす。しかも期限が大体短く対応できないことも多い。 ・配属場所によっては毎日車の移動で4-5時間。遠方地への移動の場合は終電がなくなり、車で深夜移動しぶっ続けで仕事もある。もちろん移動時間は残業代はでない
直行直帰で休みも自由。かなり自由に働ける環境。遅い日は遅いが、自分で調節ができる。一方で働かなければ数字が悪く、ボーナスがもらえないのでハードワークな人も多い。
営業なので自身で管理が可能。うまくスケジューリングできない人はかなり働いているイメージ。 休みは好きな日に取れるし連休を作って海外旅行にいくこも可能。 平日も早く帰ることもできるので自己研鑽や趣味に費やすこともかなう。
事業部によっては土日出勤もありえます。 土日急に病院から呼び出されたり、いつ電話がかかってくるか分からないため寝る際も枕元に携帯を置いて寝る人もいます。 一括りに働き方を説明できないため、興味をもつ方は事業部毎に働き方が異なることを認識した上で、調べるといいと思います。
成果を出すためには、休日出勤や残業も必要になると思う。 自分で予定を管理し、やるかやらないかなので、ワークライフバランスを確保することも可能である。 エリアや課長の方針によって多少の差があるようにも感じる。
在宅勤務も制限なく活用でき、フレックス勤務なので自由に働けます。しかし、勤怠はエクセル入力の自己申告制なので、深夜やお休みの日にも勤務は可能で、メリハリがありません。
製品にもよるが、病院の先生と比較的話がしやすい、お昼前後、夕方以外の時間は自家用車で移動か自由な時間が多い。 ただ症例に立ち会うケースもあるので扱う製品群に対して拘束時間は変わる。 深夜にまでなるときも本当に稀にある。
わたしが所属していた部署では通常業務とプロジェクトが重なり残業が多かったです。在宅勤務が主で通勤の負担が無くなったことと、人間関係が良く励まし合うことができたことで、何とか持ち堪えていました。 但し全社的な傾向という訳ではなく、所属するカンパニーや部署、プロジェクトの有無等によって状況は異なると思います。