総合職では最初の昇格が7年目あたりに到来し、そこで昇格を果たせば、つまり30歳前後くらいで1000万くらいになる。 さらに10年目近辺でさらに昇格できれば1200万程度。 平均年収があまり高くないように思われているが、それは昇格率があまり高くないからかもしれない。 しっかりとやっていれば40歳前後で課長職につけば、1400万くらいだろうか。 うち、ボーナスは年2回。 8年目で額面100万くらいとさほど高くはないが、決して下がらないのはよい。
銀行ですので、最初は低いですが、年次とともに大きくあがっていきます。当時の呼称で調査役、部長代理、支店長代理といった、役付き、と呼ばれる階層になると一気に給料があがります。ボーナスも、景気に連動してそれなりの額がもらえます。
特定職の5年目で年収約500万円でした。
年収はそこそこいい。年功序列のため何もしなくてもそれなりにあがっていく。ボーナスは支店の業績と個人の実績によって決められる。
役付き者に成れるか否かで、年収は大きく異なる。本部にいるものは、大概役付き者に成れる。 拠点は、小さい店だと不利かもしれない
・一般職はすくない。手取り残業なければ13万くらい残業があって17・18万くらい。 そのため離職率がたかい、 労働者とみあっていない