かなり昔になりますが、2003年当時は与えられたお題をもとに数人でディベートを求められました。正直、ディベートの際は自分以外は超高学歴の方々で与えられたお題もわからなかった為、その場しのぎで司会進行に撤しました。結果、対応力?主体性?を評価されたのか私が残りました。2次選考以降はリクルーターから毎日予定をおさえられ、そのまま受かってしまった印象です。推測ですが、高学歴の方々一辺倒ではなく、様々なキャラクターを採用したい意向があるのではと考えています。
・新卒は人によって回数が違います。 ・5~13回くらいあります。たまに圧迫面接もあります。 ・共通して言えることは最終面接の知らせだけなぜか一週間後に連絡がきて少し間が空きます。落ちたとみんな思い込むでしょう ・企業研究はそんなにしていない競合他社がいるのになぜ?といったことは聞かれました。
面接は2回ありました。ただし、契約社員の場合であるため、正社員の方はもっと多いようでした。 人によるようですが、新卒で入行した方は5〜10回ほど面接があったそうです。
・最低5回は面接あり。内容は基本的なこと。何故この仕事をしたいのかなど。会話を通して人間性を見られているので、一緒の職場で働きたいような人かどうかが選考基準。
一次;現場係長 二次;現場課長と人事係長 三次;現場次長と人事課長 四次;人事課長 五次;人事課長 いずれも前職の成果、技術力、人間性を問われました。なぜメガバンクのうち三菱なのかを問われました。私は前職から担当が三菱だったちめ、その時のカウンターパートについて感じていたことを話しました。 何故このタイミングでの転職なのかを詳しく聞かれました。このタイミングでこの会社であることがご自身のキャリアで必要であること、どのように会社に貢献できるかを説明できるようにしておく必要があります