残業基本ゼロのため毎月の給料は低い印象。ただしボーナスはそれなりに頂けるので年収としては妥当。残業できていた時期であれば結構給料は多かった方だと思う。
年休は毎月取るよう会社からフォローが入るが、業務の負荷によっては取れないときもある。残業は昨年から基本ゼロ。フレックスで月末までにゼロに調整、間に合わない場合は代休を使う人もいる。組合員に対しては残業を厳しく管理されているがどんなに業務量が多くて残業せざるを得ない状況でも、基幹職クラスは特に助けてくれることはなく、組合員よりも早く帰っている印象。どんなに残業しても結局調整して残業代を頂けないのは痛い。
どんなに頑張ってもあまり差がつかない評価をされる。今年から評価制度が変わったので会社への貢献度によってボーナスが決まるそう。
さすがにトヨタグループだけあって他社と比較するとかなり良いと言われている。
会社の進みたい方向はわかるが、社員と会社の実力が付いてきていない状況。
大手電機メーカー並みには頂ける。 トヨタ系の同業他社と比較して安いという方々もいるが、それらの給与水準が高いという印象で、当社自体は決して安くないと思う。
年休取得はやりやすい。一部部署を除けば、残業時間は月平均30時間程度ではないか。
仕事はやりやすい。周囲の主任クラスはよく意見を聞いてくれていて、適切な方針を示してくれる。
新卒の学校推薦で面接を受けた。 圧迫面接ではあったが、次の日には内定を頂いた。
営業利益は今後ジリ貧になってくるのではないかと予測しているため。 理由は差し控えるが柱のステアリング事業部は今後数年間は営業利益率1, 2%を行き来する水準にとどまると考えている。 今後は他の部品と組み合わせて統合制御を開発できるような体制を整えていくと考えるが、トヨタグループで立ち上げた自動運転ソフトウェア開発会社の規模拡大が遅い印象で、統合制御開発が利益を出せるようになるまでは長時間かかる印象をもっている。