うまく調整すればちゃんと休める 朝会で早くから出勤する時は悲惨。月曜の朝8時は勘弁してほしい。
外国人組との温度差が嫌にならなければ、それなりに楽しめる。 市場からの転籍組とモバイルからの採用とで人の温度差が違うので、イライラしなければ平気 縦割りが激しいのと、日本人・非日本人の壁がしっかりあるので、Global企業だと思って入ると愕然とする 出る杭は打たれる傾向がとても強いし、チャレンジをしたがらない、。
フリーランチは便利だけれど、いつも混んでる googleやAmazonを目指しているらしいですが、全く以って見劣りするので比べたらかわいそう。
Amazonに追いつけ。なんて烏滸がましい、。正気の沙汰とは思えない、。 取り巻きの忠誠心がとても高いようなので、身近な人達には十分メリットのある環境なんでしょうね、、。
コールセンターのオペレーターの給与に関しては、入社時に決めた額によって上振れ下振れがあります。一番低い方で21万3000円からのスタートです。ボーナスに関しては年1.5支給と少ないですが、年数に応じて受電手当が1万円ずつ増えていきます。(上限5万円) SV以上でようやく年3ヶ月分の支給となります。
オペレーターに関しては、対応が超過しない限り、残業はほぼありません。繁忙期に求められればする/しないの判断が自分で可能です。 SV以上に関しては業務期間内に終了しない業務がある場合、残業しているイメージです。3.40時間程度かと思いますが残業分に対しての支給はあります。
バースデー休暇、リフレッシュ休暇(年3日)が本年度より設置されました。完全なるピラミッド型の組織の為、下からの意見が取り入れられる事はほぼありません。お客様対応で心が疲弊し、当日休が多発したり休職者が多発していますが、そこまで達してしまうまでのメンタルケアはほぼありません。
306°評価が取り入れられている。SVの評価=配下のオペレーターからの評価となるため、誰が評価したのかが想像に容易いため双方に忖度が発生しがちである。実際の業務において、自チーム以外のSVと関わる事が多いにも関わらず評価自体が自チームSVのみの為、助けられたり逆に迷惑を被るなどしても意見ができない。
ウォーターサーバーや小銭で買えるお菓子やカップラーメンなど配備されている。他部署への公募が時より実施される。
産休からの復帰後の取り組みに関してはわかりかねる。女性管理者はおり、男性との賃金格差もないと思われる。