担当案件にもよるが残業せずに帰ろうとか言うワークライフバランスの風潮はいっさいない。 全社定例や年度のキックオフが定時後に設置されるあたりお察し。 見なし残業制度なので早く帰ればお得だがそうさせない文化を感じる。
上司が現場を見れていない。各人が常駐先におり把握できていないので目標も「売上◎◎」程度。評価もこたらが書いたとおりになる。※客先に表彰とかでもない限り劇的によいこともないが順当に上がる。
最悪。 社内リフレクソロジーとかネイルとか運動会とか社長の好みや総務の成績上げのためのよくわからない制度ばかり増える。まず賞与では。 個人的な好みはさておいても外に常駐している社員も多く享受できる状態にない人が多い。全員がメリットを享受できる制度が整備されない辺りがお察し。
ない。大量採用のせいか民度が低い。飲み会の席でもセクハラは普通。セクシャルマイノリティーへの理解がないに等しい。ただ産休からの復帰はあるので制度はある。女性管理職は0
規模も大きくなってきたし環境問題や社会問題に手を出してもいい頃だが微塵もない。今後も成果は社内リフレクソロジーだのに注がれるのだと思う。
賞与はないため月給×12が年収となる。
仕事のやりがいは特にない。働きやすさに関しても特段の特徴はない。基本的に開発されたシステムに対するテストが業務となるため、技術的な要素は要求されない。
定量指標は売上、利益率のみ。フィーから給与を換算する考え方を経営者が取っているが、フィーは顧客領域によって相場観が異なるため、実力に連動しているとは言い難い。ください
一般的な福利厚生はない。提示年俸が全てとなる。
女性社員は多く、活躍している印象。 社の事業に関して、女性の方がソフトウェアテストには適正があるという考え方がある。これは社全体で支持されている考え方である。