担当案件にもよるが残業せずに帰ろうとか言うワークライフバランスの風潮はいっさいない。 全社定例や年度のキックオフが定時後に設置されるあたりお察し。 見なし残業制度なので早く帰ればお得だがそうさせない文化を感じる。
客先に常駐することがほとんどなので客先による。 チームリーダーは古い考え方なので残業していない=暇と判断されますが、人によりますし今たまたまそういう人が上司というだけですが、かなりの大量採用をしているためそういうハズレが上司や部下に来たりすることは頭に入れておいたほうがいいと思います。 私は客先で上司の目が届かないところにいるため顧客と調整した上でバンバン休んでいますが、リモートワークは許されていないのでフレックス勤務ができないのが厳しいです。
月40h以上残業することはまれ。 プロジェクト次第だが、 有給取得は積極的に推奨されている。
人売りビジネスのため客先常駐が基本。 炎上プロジェクト等にアサインされた場合、36協定を無視したような稼働になるため注意。
残業時間は月平均20時間程度と多くない。プライベートの時間も十分確保できる。 有給は取りやすいと思う。私は7割以上消化している。
部署、お客様次第だが総じて忙しく働いている社員が多い印象。ライフワークバランスに優れたイメージはあまりないが、会社としては改善していきたいようである。
土日祝日休みであり、リモートワークをかなり推進しているため、ワークライフバランスに関して言うと、かなり取りやすいのではないかと思う。有給休暇に関しても、入社初日から、5日発生して、半年後に5日もらえる制度設計になっており、かなり、フレキシブルな印象を受けた
部署や職種による。 ただ、全社的に一定程度に抑えようとはされ始めていると感じる。
成果主義のため、バランスが取れるかどうかは諸個人の能力やプロジェクト状況に依存すると思われる。
みんな夜中まで働いています。在宅勤務の弊害が出ている。売上第一の考え方。体を壊す社員が多数います。もちろん精神も。裁量労働制とはいえ、勤務時間を短くできることは一切ありません。そもそもが、工数ありきの考え方で、どれくらいどの単価で稼働したかが評価の基準なので。そのうち電通みたいに大問題になるでしょう。