評価制度は明確な基準がないため、上長判断に基づく。 上長からFBがあるかどうかは事業部による。 事業部のトップがFBしてくれるところもある。
書籍購入補助などは部署による。 しかし、住宅補助が寮を出ると全くでない。お小遣い程度の額しかもらえず、かつ、現金でもらえないため(持ち株など)生活の足しにはならない。 ここはこれからも変わらないと考える。
いいのではないかと思う。 周りを見る限りだが、柔軟に対応できていると思う。 その分ほかの人の労働量が増えてしまっているかもしれないが。。。
将来性は明るい。 空調事業は今後も上昇し続ける。今後も発展していくと考える。
今の会長・社長もご高齢のため、次の経営者が誰になるのかで会社の在り方は異なってくると思う。遠い未来の話ではないため、離職者が多く出てしまうのではないか、という声もたまに聴く。
残業については、部署による。よく見る就職サイトでは、ホワイト企業に分類されていそうではあるが、夜遅くまで残業している人はちらほら見られ、決まった部署に多い。産休・育休については充実していそうである。最大5連続の有休休暇については、計画的に出来る限り取ることを推奨され、浸透している風潮はある。しかしこれも、場所による、場合によっては、有休が取れないという部署・部門もあり、その場合は泣く泣く有休が消えていく。因みに有休買取制度はない。
初期の配属希望については、もちろん通る人と通らない人がいるが、通らなかった時のフォローは全くないようである。
家賃手当はない。社宅か寮かで住める年数が変わる。社宅であれば、転勤で現在の社宅に住み始めてから10年で期限が切れる。社宅に関しては、面積によって本人が出す金額が決まるが、そう言う意味では、地方と首都圏での格差が大きい。地方では家賃4万程度、首都圏では7万程度。