在籍時の話なので、今は変わっている可能性があることを前提に記載します。ワークライフバランスや残業は、完全に部署による。定時で帰れる部署や、有休をとりやすい部署もあると聞いている。空調のアフターサービスの部署だと、完全に顧客都合となる。特に夏場は日付が変わるまで残業があった。また、休日も顧客からの呼び出しや、サービスエンジニアの対応などで仕事をしないといけないこともある。休日出勤はよほどのことがないと認められないので、完全闇出勤(無給)となる。仕方なく闇出勤するのにもかかわらず、休日に仕事をしていることが上司にばれると叱責される。上司も事情は重々理解しているはずだが、全社的に残業削減や働き方改革を推進しているので、叱責せざるを得ない。
・残業は部門により多い少ないがあるが、近年は働き方改革で減少傾向。但し上司によっては働き方改革を認めない者もいます。
有給休暇の取得は基本的に100%行える。 また、5連休制度もあるためコロナ前は海外旅行にいっている人も多くいた。 業務が過多になっている人は休んでいる日も仕事をしているという場合もある。 業務をするしないはその人に任せられているが、土日に携帯電話がなることもたまにある。
残業は少ないがある程度の年次に行くと裁量労働制へ強制的に移行する。 有休は申請すれば取ることができる。
部署によって違うと思うので一概には言えないが特に繁忙期は地獄かもしれない。
有休休暇はかなり自由に取りやすい。 部署によっては残業時間が長くなる時期があるが、残業代は全額支払われる。
残業はあまりなく、個人の裁量に委ねられる。 そのなかで有休の取得はしやすい
有給かなり取りやすく、年次が浅いうちからフルで有給を与えられる。 また、五連休制度があり仕事から離れてリラックスできる仕組みが整えられている。 一方で、夏季休暇に有給を5日間使用させられるのは制度としてはいかがなものかと思われる。 残業は部署に大きく依存するので一概には言えないが、勤務体系の制度上有給を取ると残業時間が減るフレックスマイナスが適用されるため、四季報に載っている残業時間に10時間ほど足した数字が実数であると考えられる。
有給はほぼ100%取得を強く上司から言われますでの、休みやすい環境だと思います。
残業時間は事業部・部門によってまちまち。 裁量労働制になると無制限に残業できるため、ものすごい時間残業している方をたまに見かける。 有給は消化しやすい。割と厳格に管理されているのではないかと思う。