所属する部門によってもかなり異なる。空港や客室などシフト勤務の現業部門は、有休消化率がほぼ100%、イレギュラーがない限り残業も殆どない。一方で間接部門は有休消化率は60%程度、残業も恒常的にある。しかし、旅行好きの人がいる多いことに加え、最近はワークライフバランスと口酸っぱくいわれるので、休みは取りやすく、また毎日定時で帰っても気を遣うこともないので、比較的働きやすい環境が整ってきたように感じる。
羽田空港では24時間営業の為、シフト勤務で体にはこたえます。また、早番や遅番などの勤務が入り乱れてるのでなかなか休日に休めないです。 睡眠の調節も難しく、土日休みなど社会の波には合わないため、友人や家族との時間は取れません。
日本航空が今まで担当していた政府専用機がANAに吸収されます。 しかし、今後2020に向けて増便計画は進んでいるので将来的には発展性もありますし、今後安定していくとは思います。
全社的にワークライフバランスにとても厳しくなっているため、シフト勤務や運航イレギュラー時を除く場合、殆どの部署では19時を過ぎた頃には完全退社させられているようです。現場での勤務から間接へ異動になると仕事の休みもとても取りやすく皆JALに乗って旅行へ出かけています。
面接が進むにつれ、面接の後に現役社員と少人数で話す場を設けて貰える。入社にあたっての不安や疑問点などを採用とは関係なく質問できる所がとても好印象だった。
・有休は申請しやすい環境だが、実際取れていないことが多い。結婚式など、取れなくて行けないことはよくある。病気などのときは前日でも有休は使える。 ・残業は遅延など天候状態に左右されやすく、仕事の終わる時間は不確実で予定を入れにくい。 ・不規則であり、スケジュールも前月の後半にわかるので、ギリギリまで予定は立てられない。
決して悪くはないのですが、役職がつかないと年次昇級のみです。若いうちから活躍し、給与という観点でも報酬を受けたい場合、あまりよろしくないかと思います。
完全に場所によります。 本社の特定の場所は残業0が当たり前です。 逆に現場の間接部門ですと60時間超えも少なからずあります。
不透明に思えます。 また同期との差もつきづらく、モチベーションを保つのに苦労しています。人を見捨てることはなく、暖かい会社です。