転職して入った場合はそのあとあげるのはなかなか難しいので最初に交渉しましょう
残業はとても多いです。お客様がタフなので良い経験になる半面、一生続けられる仕事ではないなと思って止めました。
うまくプロセスを知っていて、優秀な人をチームに入れられれば仕事としてはやりやすいです。
若手でも上位職につくことは可能です。エンジニアからPMや営業にステップアップしていくひともたくさんいます。
既存のビジネスがとても大きいのでそれを壊すことが出来ないように感じる。イノベーションのジレンマのような状況に陥ってると思う。HWビジネスよりサブスクリプションモデルに移行していくべきだがそれが出来ていない。 ただそれを理解して働いている人もあまりいないので、このままでもいいのかも
年収は入社時に決まった給料からほぼ変わらないです。ボーナスは年1回アジア全体の売り上げで決まります。個人で頑張った部分の評価はわずかです。アジアの売り上げが悪かった場合は一カ月の給料の半分以下の場合もあります。(それが基本だと思った方がいいです)
有給休暇は自分の仕事が問題なければかなり取りやすい環境だと思います。年末年始は多くの人がクリスマスから次の年まで休暇をとります。(18連休等)
プロジェクトマネージャーやエンジニア含め、多くの女性の方が活躍しているようです。育児休暇もあり、子供が病気の場合は家から仕事をすることが出来ます。
年収の交渉には気を付けましょう。希望年収ではなく、最低ラインこれくらい欲しいと提示した年収で決まります。また、ボーナスはほぼ無いと思って良いのでそれを考慮した金額で交渉すると良いです。 外資系の企業だからといって特別高い金額を提示される感じではないです。交渉が必要です。
女性はとても働きやすいと思いますし、マネージャーになるのも優遇されている気がします。