営業は売上達成をすればコミッションが良い。ただ、ベースは上がり辛いか、上司、部門によりけりのよう。
部門によるが、自分のいる部門は残業が多い。ワークライフバランスはない。調整もされているとは言えない。どこにでも言える事だが、部門や担当企業は選べないので、与えられた担当企業により業務量・質、の差があり、残業の有無にもつながる。早く帰れる人は帰っている。
シックリーブが有給に加えてあるのがありがたいところ。後は充実しているとは言えないが、最低限存在している。
休み自体も有給休暇とは別にシックリーブという病気休暇もあるため、 ワークライフバランスは非常にしっかりとしていますし、 その時々でインセンティブプランなどを打ち出し、社員のモチベーションを高める取り組みなどをしっかりと行なっている
海外で働くチャンスなども用意されているため、 様々なキャリアパスを描けてとてもおもしろいと思います。
ベースアップはなかなかないので、入社時の交渉が大切です。キャリア次第ですが、30歳でボーナスと残業代込みで800万位はもらえると思います。 営業職は基本給とインセンティブの割合が6:4、営業支援は8:2、技術職は9:1程度です。
繁忙期の残業は多いですが、80時間を越えることはありません。越えそうになると仕事量が制限されます。休みも取りやすいし、年次有給とは別にシックリーブという実質有給が取れるのが特徴的です。 シックリーブは自分だけではなく家族の通院や看病の際にも利用できる休暇です。
年収は決して高いとは言えないが、仕事量も他の外資系と比較すれば少ない方だと思うのでまた、総合的には妥当な感じがある。給与を大幅にあげるには、ジョブグレードを上げるしかない。
ワークライフバランスは素晴らしいの一言につきる。休日や有給はしっかりと取れるし、部署にもよるが、比較的に残業が長い部署は少なかったように思われる。基本残業は、組み込みで入ってる時間内で終わる。