営業は売上達成をすればコミッションが良い。ただ、ベースは上がり辛いか、上司、部門によりけりのよう。
休み自体も有給休暇とは別にシックリーブという病気休暇もあるため、 ワークライフバランスは非常にしっかりとしていますし、 その時々でインセンティブプランなどを打ち出し、社員のモチベーションを高める取り組みなどをしっかりと行なっている
ベースアップはなかなかないので、入社時の交渉が大切です。キャリア次第ですが、30歳でボーナスと残業代込みで800万位はもらえると思います。 営業職は基本給とインセンティブの割合が6:4、営業支援は8:2、技術職は9:1程度です。
年収は決して高いとは言えないが、仕事量も他の外資系と比較すれば少ない方だと思うのでまた、総合的には妥当な感じがある。給与を大幅にあげるには、ジョブグレードを上げるしかない。
営業はインセンティブが出る。 クラウド全盛の今だが、なぜかターゲットは高い。 昔から在籍している人の話を聞くと、インセンティブ支給がすさまじい事になっていた時代もあったようだ。
国内上場企業と比較するとかなり年収は高くなります。特に、外勤営業の場合は一般的な、一部上場企業の部長職以上の年収となります。 ただ、当然ながら終身雇用のマインドは会社側も働く側も無い為、常に結果を出し続ける必要はあります。 ボーッと昇進昇級の順番待ちしたい人には向かないとない思います。 そういう環境であるからこそ、転職する時にもキャリアとしては優秀であると見られやすいのではないかと。