休みは部署によるのかもしれないが、技術部隊は非常に取りやすい。最近は時差勤務も私的に使用できるようになったため、朝7時出社の15時45分退社ができる。フレックスタイムではないが非常に自由な働き方が可能。
正直、入る部署のよって異なると思う。開発として入った案件では全くやりがいを感じず、会社を辞めようと思った。その相談をして部を変わり上流工程に関わらせて頂いてお客様と話すことの重要性と楽しさ、やりがいを感じた。自分のやってみたいことを積極的に全面に出すことでやりがいにつながると思う。
正直将来が見えないため転職を考えた。自社サービスが弱く、隣の部署が何に強いのかも知らない。自分の会社が大きすぎるが故に何ができるのか社員それぞれがわかっていない。できる部隊はいるのに自分の部の利益にならない案件であれば拒否するときもある。
とてもフラットな雰囲気で面接が進む。なぜこの会社なのか、何ができるのか、などはあまり聞かれず、私が何の経験をしてきたか何を想ったか何を大事にしてきたかを見ていた。この面接官は私を理解しようとしてくれてるんだなと思って入社を決めた。
住宅手当や家族手当が比較的良いと思う。結婚して家を持つと年収がぐっと上がるとよく社員は言ってました。
どこも一緒だと思いますが、残業への規制は厳しくなりつつあります。働いた残業はちゃんと残業代としてもらえました。
評価制度はありますが、上司の社内の声の大きさによるところもあります。教育制度はあまり優れているとは思わず、所属した部署ごとにまちまちだと思います。
住宅手当や家族手当がしっかりしてます。また、5年に一度のリフレッシュ休暇制度があり、有給休暇とは別に、五日間の休暇を取得する制度があります。
産休、育休を取得してその後、職場復帰される女性は多いです。また、復帰後も時短勤務が認められており、ちゃんとその時間通りの勤務をされてるように思います。
グループ統合の流れがどのように加速していくのか、その中で同業他社と比べてどのような強みを持つことを目指していくのか、現場にいるとあまり見えてこないため、将来への不安は感じてました。