企業説明会では、会社の将来性や業務内容等について、現役の社員の方(人事部の女性の方と現場職の部長クラスの男性の方)が丁寧に説明してくれました。私自身、この会社を第一志望として設定していたので、会社の雰囲気や業務内容の詳細について深く知ることができたので大変興味深かった。選考は不合格になったが、説明会に特に不満はなかった。また入社3年目の若手の社員さんの実際の業務の内容や研修、当時の様子なども深く知ることができた。また取り扱っている商品や相手にしている大手企業の名前などを聞くことができたので、説明会に出る意味はある。またやはり年収が高いので、高みを目指していく人にとっては良い会社だと思う。ただどれだけ年収が高くても実力主義的なところがある。外資系ならではの雰囲気も特徴で、社員さん達はフラットな職場だとおっしゃっていたが、本当のところはどうかわからない。無能は端っこに追いやられる優秀な人だけが上に上がっていく当たり前だが、外資系の残酷な現状があると思う。
コンサルティング業界では低くはないレンジだと思います。 給与体系の変更もあり、基本給割合いが高めなところも良いです。 ただ、会社としては色々と甘い部分も多いため、今後も維持されるかは微妙だと思っています。
プロジェクトによりますが、それなりに忙しいと思います。ただし、これはクライアントワークをmainとする会社ではどこも同じだと思います。加えるとマネージャー以上はスタッフの尻拭い的なワークもあるので、バランスをとりにくいです。
jobq8663753
ユーザー名非公開