働き方改革を推進しており、残業はかなり減った。20時には90%の社員が帰宅している印象。ただ出張が多いので、その場合は終電で帰ることもザラにある。
土日出勤はあたりまえで、平日に勝手に代休をとって休む形式。そのため、平日でも連絡はやまずにくる。平日に休んだところで連絡を返さないとあとで困るのは自分なので、働くことになる。
ワークアズライフ。月間残業時間は、80~100時間が当たり前なので、ワークライフバランスを求める人にはおすすめしない。 ある程度、粗利を稼いでいると、自分で業務時間を調整することが可能となるが、粗利を稼ぐためには多くのクライアントを担当する必要があるため、現実的には、業務時間を調整することは不可能。 だが、仕事を求める人には、いくらでも仕事があるので、ワーカホリックという人には、最高の職場環境だと思う。
残業はしたい人はすればいいし、したくない人はしなくても良い環境でした。その代わり、数字をメインとした厳しい評価基準は据えられていました。働く人自身にとって何が大切なのかをはっきりしておけば、かなり自由度の高い職場環境なのではないでしょうか。
部署によっては激務だが、全体の流れとしては働き方改革を推進しようとしている
法改正・勤怠の強化の伴い、厳密に記録をとっておりますが、全社の平均残業時間は1.5時間です。実態はわからないです。
勤怠管理システム上での勤務時間は9:30~18:00だが、実情として退勤後も業務を行っており、形骸化された働き方改革となっている。
昔に比べると良くなったと言われています。会社も22時には消灯し残業できなくなっています。ただ仕事は終わらないので家に帰って続きをやります。
土日稼働も多く、体を壊す傾向にある
働き方はある程度選べる。部署や年次によって異なるが、週に1日在宅、2日出社、2日出張くらいの社員が多いイメージ。