・残業地獄、いくら残業しようが30時間分のみなし残業代しか貰えない。(実態は100時間は余裕で越える) 管理職はマネジメントを放棄している。むしろ、強要してくる人もいる。 ワークライフバランスなんて言葉を知りすらしないのではないかと思うほどです。 最近色々あり残業代を全て払うと会社の方針で変わったが、営業部では残業が減るわけではないのでタイムカードの改竄が平気で行われている。 しかも、課長の指示で行われている。
ボーナスはカーメーカーより少し低くなるように調整されているが残業代がしっかり支給される範囲内の時間までであれば支給されるため、年収は周りや同業他社と比べると高かったと感じる。 しかし、サービス残業の時間が増えると単純計算で時給は落ちるし年収は頭打ちとなる。
有給の取得は個人で業務を消化することができていれば可能。一方でそのために休暇取得の前後では非常に遅くまで業務を行わなければならなくなることも多かった。 在籍当時は深夜に及ぶこともあり、周りも近い状況の方が多く、職位や経験年数が高くなるほどサービス残業は多かったと感じる。また、管理職も土日どちらかでなければならない日も多いように見受けられた。
業務幅が広く人数不足にも陥っていた為、やりがいの面はあったと思う。働きやすさの面でもフレンドリーな面も多かったと思う。
多く残業をするものほど評価されるような傾向があった。 スマートよりも泥臭さが評価されていたように見える。
業務量の多さや残業の観点から女性が配属されない部署がある。そのため女性は働きやすいかもしれない。 育休等は他社並みであったと思う。