残業する時はするし、しない時はしない。 休みに関してはめちゃくちゃ取りやすいし、フレックス勤務もできる。
人事評価は極めて不透明。 頑張っても頑張らなくても給料は変わりません。 基本的に年功序列の会社で、若手社員のパッションがどんどんなくなっていきます。 ただ何もしなくて生き残っていけるのでめちゃくちゃぬるま湯です。
情報通信が利益の根源だが新製品がてできておらず、利益の稼ぎ頭がなくなってきており非常に事業基盤が脆弱化してきている。、
電線御三家の3番目なので、その順位に応じた給与である。大手電機メーカーと比べても低いだろう。ボーナスは年4か月分くらい。
残業ありきの仕事配分だが、業績悪化のため残業ができなくなった。業務を効率化せよとだけ管理職は言うが、効率化でどうにかなる問題を超えている。
コミュニケーションという観点で、課長クラス以上と、若手・中堅エンジニアや現場作業者の層に分離している。部下がどのような成果を出すかを管理できていない。
主要な3本柱の事業が同時にやられ始めている。経営トップがこのままでは本社地区の不動産事業だけになってしまうということを、末端の技術員が聞ける場で言わざるを得ない状況である。しかも、このときはコロナウイルスの影響以前なので、今後はさらに厳しい。
技術面接では、コミュニケーションをとって課題を解決できるかが問われる。間違った答えを言ったから即落とすというわけではなさそう。