仕事に制限やコントロールがなく、組織としての活動は一切ない。体育会的なノリで仕事が進み仕事の質は個人任せであった。 また休日出勤も多すぎで、タイへ3ヶ月出張その間残業は250時間のメンバーも多数いた
・有給は非常にとりやすく、労働時間もしっかり管理されており、ワークライフバランスは非常に良い。
残業する時はするし、しない時はしない。 休みに関してはめちゃくちゃ取りやすいし、フレックス勤務もできる。
残業ありきの仕事配分だが、業績悪化のため残業ができなくなった。業務を効率化せよとだけ管理職は言うが、効率化でどうにかなる問題を超えている。
部署にもよりますが、比較的休みは取りやすいと思いますし、残業も特に規制がかかってからはほぼ0時間でした。管理職の方たちは自宅にPC持ち帰って仕事していたようですが。
残業は部所で異なるが、基本的には多い。ワークライフバランスを重視シている一方、人の補充等については消極的。その結果、限られた時間ではどうしても目先の業務のみに焦点が当てられる。 サービス残業は皆無。行った時間は申請するように指導され、その分は100%もらえる。仮に申告しなかったことがわかった場合、当然かなり怒られるが、その分もさかのぼって支払われる。
残業規制が厳しく部署内で残業規定時間をオーバーした人に関しては、産業医の面談や代休を強制的に取らされる。 突然の残業や休日出勤も基本的になく、ワークライフバランスも比較的取りやすい。
・部署によって差が大きいが、特に事業部、営業や事業よりの研究開発を行っている部署は忙しく、残業が多い傾向にあるが、近年の働き方改革もあってか残業を減らそうと取り組んでいる傾向にある。
管理職になると残業代がでないので、土日も仕事をしている人間が多数見受けられる。よく見るのが、e-mailはOutlookが入っていればどの端末からもできるので、土日メールが管理職同士で飛び交っているところだ。また、80時間を超えたら産業医との面談という残業をやりすぎないようにさせるルールは設けているが、実質機能していない。そもそも、土日はタイムカードを切る必要がないのでカウントされない。1年365日毎日仕事をしている人間が結構な割合でいると思う。よって、メンタルを病む人間が各部署に必ず一人以上はいる。