カジュアルな雰囲気での面接。内定前もも就活生の一人ではなく個人として接してくれくれたと感じ、入社を決めた。
良くも悪くもルールがなく、自分の力量によって年次関係なく仕事を任せてもラヴことができる。ただ常に仕事が与えられるというわけではなく、自分から手をあげる意思が重要。
育休制度、在宅勤務など、母親との両立を目指す女性社員への仕組みも年々できていると感じる。時代の流れもあるので、今後もこうした制度が増え、フレキシブルに働きやすい環境になるのでは。
広告代理業に限界がある中で、企業の宣伝領域に留まらず、マーケティングの成果に貢献することが今後の広告業界に求められる。そんな中で広告枠ありきでない課題解決へのソリューションを提供するためのCRブティックを設立するなど、今後のコミュニケーション・ビジネスを見据える方向性に会社の将来性を感じる。
TOB、グループ再編など、会社の変革を推進していこうという意思が非常に強く感じられる。どちらも100%成功する保証はない中で、リスクを取りつつも本気で変えようと思わなければできない決断だと思う。
実力次第、ボーナスは大きく変わるので、やりがいがある。
やる気あれば、好きにやらせてくれる。
もろもろ変わってるので、一概には言えませんが、良い方向に向いてるではないかと。
もちろん広告業界としての不定期であったりすることで女性としての働きやすさはなんともいえないところもあるが、どちらかというと個人の裁量にゆだねられているとこもろも大きい気がする。結局自分自身がどう過ごすかによって異なってくると思うので、必ずしも会社の制度がどうのこうのということでもない気がしている。
明確なビジョンが弱いかもしれないが、結局それを変えていくのは社員自身なのでそこをどうやって作っていけるかという意味では問題ない。