ジェネリック専売メーカー。国は置き換え率(普及率)80%を標榜しているが現在の置き換え率は78%。これからはジェネリックを普及させる前に先発の薬価を下げればいいんじゃないの?との議論が活発化している。入社当初はジェネリックについて教えて欲しい、説明会を開いて欲しいと得意先からも大変重宝がられたが、普及が進んだ今、オリジナル製品を持たない先発ありきのコピーメーカーが晒されるのは情報提供力ではなく激しい価格競争力のみである。 いくら訪問して関係性を作っても「おたくの製品は高いから」「うちはオーソライズドしか使わないから」で終了。ピーク時は先発メーカーもジェネリック部門を抱えて攻勢に出ていたが、儲からないと分かった今は手放すケースも散見され、今後追随するメーカーも多数出てくると思われる。 この様な現実下、経営層が言うのは毎回決まって「みんなでがんばりましょう」のみで具体的なビジョンを示すことは一度もない。給料(手当)も2021年から大幅に減額される予定。
工場正社員という名の奴隷制度。 正社員と比べて工場正社員と言われると差別にしかもはや聞こえない。 派遣社員を迎え入れるのに作ったような制度。 中途の場合、前職の基本給がベースになってくる。 前職の基本給が低いと給料事態も高くない。 故に給料面に不満、不安を抱えて退職する人が多い。 正社員は安泰。正社員で三交代やっている人が一番給料をもらっている。深夜手当は分厚い。ただ、正社員ということに甘え仕事しない老人が多々いるため非常に厄介。新人事制度で等級による基本給の上限を設ける制度へ移行するようだ。老害を排除するためにも早く施行すべき。
ジェネリック薬品三大大手の一社だけあって、ここは非常にしっかりしている。ただ、部署によっては残業が多い所もある。年末年始、GW、お盆等はしっかり休みが取れている。土日出勤はたまにあるが振替をとったり、休日出勤にしてお金を稼ぐこともできる。
上司による。ホントにこの一点に尽きる。自分はネガティブな事を毎日言われ続けた挙句、長所を消され、みんなの前でつるし上げられ、残業して精神論という名のパワハラミーティング(約2時間)を1回/週のようにやっていたため精神的におかしくなった。その部署での休職割合30% チーフがいて、リーダーがいて、アシスタントマネージャーがいてみんなこのタイプ。。。での安月給。まじ地獄だった。
セクハラ、パワハラ当たりまえ。メンタル疾患で休職している現場作業員はとても多い。無能な管理者ばかり。管理者に魅力を何も感じない。工場での入社を考えているなら辞めた方がいい。