経営者はみなさん頭がよく魅力的な人ばかりだと感じました。月に一回程度全社員宛の朝礼があり、社長や役員の直接の声を聞ける機会があります。動画はアーカイブ化されるので後から視聴することもできる。
現在のCEO・専務・常務は概ね全員起業を経てヤフーに参画した経緯があり、経営者としての嗅覚・意思決定力・ドライブ力に優れている。 また、親会社のソフトバンクKK及びソフトバンクグループとの連携も密に行われており、ソフトバンクビジョンファンドの幅広いポートフォリオカンパニーとの提携などが積極的に進められている。
前社長のほうが魅力的だったように思う。
softbank参加で取締役に孫正義がいるので、そのアドバイスを受けながら経営されているというのは魅力的に感じます。
SBグループの社員大会で孫さんや宮内さんが見れる。2人の関係も面白いが、孫さんに対する川邊さんの態度も見れます。経営陣は若い分、ノリが良いです。そこが面白いときもある。
現社長は初期からのメンバーで、社歴が長いこともあるのと、歴代社長からの覚えもめでたく引き上げられたのかと思いますが、経営手腕を問われると、どうしても初代と比べられるのは仕方ないんじゃないですかね。
若く頭の切れる経営陣が多数います
今回の働き方の改悪にしても、全く社員の言うことは聞かずにサイコパスさすら感じます
現社長は悪い人ではないと思うが、ロジハラに過ぎるきらいがある。そう割り切れれば世の中のほとんどの人は億万長者になっているわけだが、実際はそうではない。対人という極めてアナログな判断を求められる部分をどう割り切るか。それが求められているのではないか。
これほど大きな会社で、あたかもベンチャーのように方針決め、行動できる社長は極稀であると思う。 サラリーマン社長には難しいのではないか。