女性の管理職、役員は明確に目標をもって増やしていったほうが、より会社の多様性や発展につながっていくと思います。今はなんだか、とても機能性とかばかり追っててもったいないと思います。
ソフトバンクグループになってからあまり良い印象がない。とくに年俸制から月給制になったので手取りがかなり減った。会社に給料を握られている感が強まった。住宅ローンを組んでしまった人などの人生設計はどうなるのかとおもう。経営者が何を考えているのかはあまり入ってこないです。
界隈で有名な役員もおり、その人たちと一緒に働けることは非常に良い経験になる。 またソフトバンクグループであることから大胆な案件や大型投資があり、携われる身としてはかなり楽しい。
現社長について以前のことはさておき、最近では社員のことを大事に考えてくれている良い印象を持っています。特にコロナ禍以降の対策は素晴らしく、社員の信頼を得ています。ただNo.2の役員は失言があまりにも多く、かつワンマンで、社員の心が離れていっている問題も見受けられます。
現社長は悪い人ではないと思うが、ロジハラに過ぎるきらいがある。そう割り切れれば世の中のほとんどの人は億万長者になっているわけだが、実際はそうではない。対人という極めてアナログな判断を求められる部分をどう割り切るか。それが求められているのではないか。
現社長は初期からのメンバーで、社歴が長いこともあるのと、歴代社長からの覚えもめでたく引き上げられたのかと思いますが、経営手腕を問われると、どうしても初代と比べられるのは仕方ないんじゃないですかね。
SBグループの社員大会で孫さんや宮内さんが見れる。2人の関係も面白いが、孫さんに対する川邊さんの態度も見れます。経営陣は若い分、ノリが良いです。そこが面白いときもある。
現在のCEO・専務・常務は概ね全員起業を経てヤフーに参画した経緯があり、経営者としての嗅覚・意思決定力・ドライブ力に優れている。 また、親会社のソフトバンクKK及びソフトバンクグループとの連携も密に行われており、ソフトバンクビジョンファンドの幅広いポートフォリオカンパニーとの提携などが積極的に進められている。
大胆に投資していくような印象をうけます。 少し前とくらべて株価も上がりましたし良いと思います。
経営者はみなさん頭がよく魅力的な人ばかりだと感じました。月に一回程度全社員宛の朝礼があり、社長や役員の直接の声を聞ける機会があります。動画はアーカイブ化されるので後から視聴することもできる。