GAFAMと対抗すると述べていますが、実際のところどう対抗するのかについては曖昧なままです。
年収を15分割して、月収12+ボーナス3という割合で受け取れる。 昇給は人事制度の変革でメリハリが求められ、標準評価で昇級できる余地がかなり狭まっている。 また、低評価の割合も定められ同じグレードの中でも比較が入り、低評価が広範につきやすくなっている。
強み - LINEというスーパーアプリがあり、安定した収益基盤がある。 - アジア圏でも一部地域でTop3に入るビジネスを立ち上げている - 高いエンジニアリングスキルを持ち、膨大なトラフィックを支えるAIや機械学習などを内製している 弱み - LINE以降の大ヒットサービスが不在で若年層のニーズを十分に満たせていないため、成長性が頭打ちになりつつある - LINEとヤフーで重複した事業をもつことによる事業の非効率性 - セキュリティへの対策など企業文化に違いがあり摩擦が生まれシナジーが生まれづらい
当時はほぼフルフレックス(意図的に夕方〜深夜をメインの勤務時間とすることは禁止)だったため、非常に働きやすかったです。 プライベートの都合に合わせて早めに出勤して夕方頃には業務を終え、予定を消化するということも自由にでき非常に助かっていました。 現在は出社回帰の流れに伴い、実質的にコアタイムのようなものが設定されたため、以前よりも自由度は下がったように思います。
担当サービスによるところが大きいと思います。 比較的LINE系のサービスはノリに乗っていて、配属希望が出せるのであればその系統のサービスに従事されると評価も上がりやすく働きやすいかと思います。
評価も担当サービスによるところが大きいと思います。正直、自分の目標達成度が低くとも、サービスが好調であれば高い評価がつきやすいし、反対に自身の目標が達成できていてもサービス自体の業績が悪ければ高い評価は望めないと思います。
ユニークな精度が多くあります。 ただ、社内で認知度が低い福利厚生については、そのコストを削減しその分給与に還元しても良さそうです。