コンビニがなくなることは当面はないこと、13000店あるので安定している。
競合他社もいる中で今後ローソンならではの経営方針が大事になってくるように個人的には感じる。 色々な分野との他社とコラボした店舗を現在進めており、コンビニのみの機能、商品だけではない部分で更に売上を伸ばそうとしているのがわかる。
・営業組織が強く、現場からの意見の吸い上げもされる。しかしまだまだ本部主導の部分も強い為意見は通りづらい環境。
・社内政治が横行していて、どこ向いて仕事しているかわからない。 店舗上がりの社員が業務は知っているがシステムスキルもなく構築をしてしまったため、とんでもないものが出来上がっている。そのシステムでなんとか稼働してしまっているのでいつか破綻する。
・将来性は暗い。昨今の報道でもある通り、加盟店の犠牲の上に本部は儲かっている。ここ最近になって明らかになってきたので政府も規制に入ると思われる。そのため、 加盟店からのチャージを減らし、本部の取り分は減るので本部社員の今の水準の給与を維持するのは難しいと思われる。 ・セルフレジと言ったブレイクスルーになるような技術も結局定着するのは遥か先になると思われる。その前に加盟店は経営体力は失われると思われる。
コンビニ実態はもう日本では飽和していますので、将来性は海外にありますが、グローバル事業は中国以外あまりうまくいっていないです。
基本的にはなくならない仕事だと思う。 将来性はあると思うが、しかしながら、24時間営業をなくす動きなどが出始めているので、夜勤で稼ごうと思っている人には厳しいかもしれない。
簡単につぶれるような企業ではありませんが、コンビニ業界自体が今後伸び続けることは厳しいかと思います。店舗数の増加は頭打ちですし、人口現象に伴い売上高も減っていくことが想定されます。売上が減っていけば働いている社員の人数が減らなければ給与は下がっていくことは明確かと思います。
将来性はあると思います。 コロナ禍でも営業していますし、生活に必要なライフラインですので潰れることもないと思います。 ただレジがセルフ可されてきていますので人件費削減されるかもしれません。
同業他社との差別化をどのようにやっていくがが鍵だと思います。ターゲットの見極め、赤緑の会社との優位性を部門別で見極めることが大事だと思います。また、海外戦略も積極的にやっておかないと、他社に遅れをとることは誰しもわかりますが、分かっていても進むことができない点には疑問が起こります。海外戦略を進めても、途中ですぐに撤退してしまう、長期的に試験的に海外戦略を進めていく意識が無いのは経営者の手腕になるかと思います。そういった戦略について来れない社員の多さもネックです。