契約期間がある派遣でプロジェクト開発のサポート業務を行っておりました。 正社員の方とは違い、任せられる業務はとても少なく、やりがいというものはあまり感じなかったです。
50代、40代、30代、20代の割合が4:3:2:1のため、基本的に50代と40代の人数が多く、年功序列のため権力も団塊の世代に偏っている。 正直ITやシステムに対する社会の潮流やトレンドに遅れを取っていても、それを気にもできない上の年代が多くを占めているため、会社の将来性はなく、会社には閉塞感が漂っている。
若い人も多く、入れ替わりは激しいがいい人が多い。上司にはできる人が多く相談すれば回答してくれる人がほとんど。 障害対応などが発生すると土日でも夜間でも対応しなくてはならない場合があるが、きちんと代休を取れる。 街中でも弊社の商品が多く出回っているので自然と見にする機会が増えその分社会への貢献度は増していく。 役職がついている人は多く残業しているイメージがあるが、自分の仕事を終わらせて帰る時は特に何も言われない。
国や超大手に大して技術を提供出来るのが良い点。一方実際の開発は下請けに投げるため手に職は付かない。要件定義~詳細設計、マネジメントといった技術は身に付く。
・上司の意見が強い傾向。(上の勢いだけで論理的ではない意見にひっくり返さえたりなど)
組合員の仕事は残業せずともやれるレベルのものが多いと思う。そこにやりがいを感じられる人に向いていると思う。
女性で社員でなくともやりがいのある仕事を任せてもらえる。上司にもよるが、指示も明確で困ったときにはきちんと相談できる体制であった。社内の雰囲気もかなり良く、風通しもよかったと思うが部署によるかと思う。専門職で勤務をしていたが、仕事がいやだと思ったことは一度もなく、むしろ日々色々なことを経験させてくれるところはとても良かったと思う。出来れば、長く続けたかったが、残念ながら家庭の都合でやめることになってしまった。事務職については、色々と不満があるとは聞いたことがある。
大手企業や政府、自治体を相手にしながら、社会に役立つ大きなプロジェクトを数多く経験できるので、仕事の目的や価値観にもよりますが、やりがいは多いに感じられるかと思います。
超大手だけあって、若手のうちから大規模な案件にかかわるチャンスが多い。ただし、大規模案件に配属された場合は、初めの数年間は先輩社員の下で定型業務をしたり、年次が経ってからは協力会社社員の管理業務になったりと、手に職は付きにくいかもしれない。そうした理由で転職をする人は一定するいる。 良い/悪いではないと思うので、配属先について良く調べ、自分のキャリアプランとも照らし合わせて良く考えることが必要。
部署による。お客様の御用聞きをするシステムエンジニアは本当につまらない。スキルありきで働ける部署に入れば、非常に良い環境だと思う。