やりがいは自分で見いだせるかどうか。いくらでも見つける事はできます。ただ、受動的な人にはやりがいはなく、自ら能動的に動ける人にはやりがいがあるはずです。
完全なるトップダウン。若手の意見など反映されない。というか、意見を考えている時間などない。昼飯もない、息つく暇もない。常に走り回る仕事にいやけがさした。
全国の店舗開発業務から、機会があれば海外業務まで。携われる内容は本当に多岐に渡ります。 知らぬこと、新たなことに常に挑むチームですので、部署全体が非常に実力者ぞろいであり、野心家であるのだと思います。 ただ、部署の特徴として自らが率先して動く、調べる、活動する、その上で判断はキチンとトップと協議する、言葉でいうと当たり前ですが、現実的に行う際には難しい人も多いようです。 土台が何もないところから自らのフィールドをつくりあげ、開拓していける自信のある、どんな強風にも負けない心身の持ち主だけが本領発揮できるところだと思います。
現場の意見は通りやすい。社内政治が意外と強い。当然ながら社歴の長い方が現場にいたら声が通りやすい。
Bto Cの会社の為、店舗で長く働くことになる事は承知の上入社。その長い店舗経験の中でどれだけ仕事へのやりがいを見いだせるかが大事。能動的に動けば幾らでも見いだせるが、言われた事をこなすだけの指示待ち人間になってしまうとロボットのような毎日を過ごすことになってしまうと感じる。ようは自分次第。 働きやすさは完全に店舗運。上司やパートさん達の人間性、人間関係で働きやすさは大きく変わる。どれだけ良好な関係を築けるかで環境のみならず仕事への意欲は変わってくる。ただジョブローテーションで人事異動が多い為、せっかく築いた上司との関係もすぐ新しく作り直さなければいけない場合も多数。若いうちは主体性とコミュニケーション能力が第一に問われる。 それを前提として店舗での課題発見、提案、解決が人事評価につながる。新入社員には覚える事も多い為ここまで考え、手を回せる人間は少ない。自分も今尚できていない。。。。。。
アルバイトに嫌われたらその部署のお荷物となる。 常にマネジメントといいながら相手の顔色を伺い、毎日とんでもない量のクレームを処理する 人間関係の調整力とクレーム対応能力が磨ける
自分の将来の目的がはっきりしているため、やりがいはとてもあります。働きやすいかどうかは人それぞれですが、私自身ははたらきやすいとかんじています
自分が将来的にやりたい仕事と、現在の店舗での業務内容とでは、正直つながりを感じられません。もちろん現場を知らない人が本部で仕事を行うこともどうかとは思いますが、あまり店舗勤務が長くなってしまうと、だんだんやる気が落ち込んできてしまうと思います。