入社したのは、就活を手抜きしたからだと思います。 面接が当時は圧迫面接と言われるもので、面接官がパワハラ耐性を試してきました。 私は面接官とだいぶやり合いましたが、今入社を決めれば内定をだすと言われ、甘い罠にはまりました。 他の会社もまじめに受けていれば、こんな人生の過ちはなかったと思います。 仕事をしても評価が非常に低いためやってられないと感じてますので、近々退社します。 利益をいくら出しても給料に反映される額は微々たるものです。
パワハラが凄い。数字至上主義なので結果が伴わなければ大変なことになります。この辺がブラックと言われる所以です。一般職、主任、所長と上に行くにつれてプレッシャーが半端なくきます。最近は所長になりたくない優秀な人もいます。
入社は、前職が辞め2日前だったので、考える暇もなく短期派遣の採用。後釜の正社員がなかなか見つからず、長期に採用になったが、インテリアコーディネーターの契約社員が、コーディネーターがしんどいから設計管理をしたいと言い出し、契約社員優先のため、派遣切りです。
営業という立場上、結果成果主義なので数字を求められます。成果ぎ出ているうちはいいですが、半期毎の数字を言われますのでコンスタントに取れないとインセンティブ、ボーナス含めて差が大きく出る事になります。取れていない時期に関しては上司からの詰め、社内での居場所のなさが露骨に出てくるので精神的にかなり辛いです。まわりの営業の方で鬱になり辞めていく人を何人も見てます。明日は我が身と思い自分で行動をし続けないと辛い思いをします。
入社した理由は会社が大きいから。退職した理由はやはり、ワークライフバランスが整っていないから。 定年まで働くということを見据えたうえで長く続けられる環境ではない。 上下関係が激しい、社員の方々もストレスが大きく下に当たり散らしてくる環境であることは否めません。
個人営業に魅力を感じました。マイホームの購入など、多くの人が喜ぶことを仕事にしようと決めていました。実際には、マイホームの購入の際には施主本人の意向だけではなく、親族や自治体、相続など様々なハードルがあり、それを一緒に考え乗り越えてゆけるような仕事にやりがいを感じられると思っています。
大手だからと入社したが、実際は経済的な活動ばかりに力を入れている会社なので社風に疑問を感じるところは多い。