天国と地獄を見てきました。とにかく勤務地にて地獄に落ちる可能性あり。50代でもプレーヤーなら数字がなければ退職に追い込まれます。
女性の正社員は、事務方であれば他社の事務と同じだと思いますが、業績がいいので中小企業の課長よりもらえます。産休後もきちんと復職できます。但し、営業部の事務の方はかなり業務量が多く、営業のパワハラを身近で聞かなくてはならない為参ってしまい退職される方も多いです。最近は営業職の女性もいらっしゃいますが地方勤務の方は辛いと思います。
2対1の面接が多かったが、緊張していたけれど和やかな雰囲気で面接が行われたので、リラックスしていくつかの質問にもしっかりと答えることができた。質問内容は主に、志望動機、自己アピールが主体でありそこから話を広げていく形式で行われた。時間は約一時間弱であったがあっという間に終わった印象であった。
福利厚生はしっかりしており、充実していた印象があった。
これは支店、支社の成績により大きく違いがあります。 例えば横浜支社と秋田支店では稼ぐ利益が雲泥の差ですから、その利益を元手とするボーナスは自ずと、、、。
年間休日以外の休みは非常に取りにくい環境です。 四半期に一度の強制有給すら認めようとしない上司がいるのが現実です。 有給積立制度がありますが、うつ病などの再起不能な時しか使えないので意味をなしません。 昨年より始まったプレミアムフライデーは今や名ばかりで、営業職は早期退社など認められません。
現場の意見は尊重されません。 支店長や支社長は受注売上を予定通り達成するように各セクションにプレッシャーをかけます。 彼らも社長をはじめとした役員からプレッシャーをかけられるため下に下にプレッシャーをかける連鎖が止まりません。
人事評価は上司次第なのでゴマスリで出世することがいまだにある。 仕事ができてもゴマがすれないと出世しない呆れた会社です。 人事なんて存在価値なしです。上司次第。
無駄は基本的に省きますので、期待しないほうがよろしいかと思います。 ホテルやスポーツクラブが少し安く利用できる程度です。
入社したのは、就活を手抜きしたからだと思います。 面接が当時は圧迫面接と言われるもので、面接官がパワハラ耐性を試してきました。 私は面接官とだいぶやり合いましたが、今入社を決めれば内定をだすと言われ、甘い罠にはまりました。 他の会社もまじめに受けていれば、こんな人生の過ちはなかったと思います。 仕事をしても評価が非常に低いためやってられないと感じてますので、近々退社します。 利益をいくら出しても給料に反映される額は微々たるものです。