シフトは1週間ごとに提出だったが、入れない日は必ず理由を付けなければならず、何で入れないのと詰められる事がしばしばあった。 また急用が出来て入れなくなった場合も必ず代わりを見つけならば休ませてもらえず、見つからなかった場合は出勤せざるおえない環境だった。 また退勤の時間になっても接客が終わらない場合はそのまま何も言われる事なく1時間残業もざらにあり職場環境は何とも言い難い環境だった。
残業は厳しくなり、サービス残業や休日出勤等はした者や上司が罰せられます。しかし、今上にいるものは、一日15時間働いて今のポジションにいる方がほとんどです。
有給取得はしやすいですし、残業もほとんどありません。残業しても1分単位で給与に反映されます。サービス残業は一切ありません。
アルバイト不足でのマンパワーを補うために現場に入ると、社員としての仕事が非常に滞る。 かといって現場に全く顔を出さないと信頼が薄れるので非常に難しい。
有休消化率に目標数値があるため、有休はとりやすい環境でした。 また、残業についても月の平均時間が全社員で17時間ほどなので、激務ではないと感じていました。 有休の取りやすさや勤務時間については特に不満はありませんが、そもそもの年間休日が107日と少ないところが不満に思います。 サービス残業は悪とし、行った場合には最悪の場合降格処分があるほど厳しいので、サービス残業に関しては強制されることなどは一切ありません。 仕事量が多いため、与えられた時間の中でいかに効率よく仕事をするかが重要でした。
どうしてもお客様優先となるため、日によっては残業の時間が唯一事務作業や棚卸しなどの仕事ができる時間帯だった。 そのため残業はどうしても発生してしまう場合があった。 シフトが深夜から朝昼帯に変更になるタイミングはやはり眠たく休みの日は寝て潰れる時もあった。正直体力勝負な仕事ではある。
休みがとりやすく、上司に相談すればだいたい意見が通る。ただし学生のアルバイトが多数を占める為、多少の責任感の欠如等も見受けられる。その為急な休みの対応で残業、繁忙期に人員が足りないため急遽応援に駆り出されることなどしばしばで、シフトの相談などもかなり多い。Yesマンになってしまうと自分に過度な負担を強いられ社員からは正直言い労働力ぐらいにしか思われないだろう。辞める時の交渉なども一筋縄ではいかなくなる