本当に部署によります。長時間残業が常態化している部署もあれば、毎日定時で帰るような部署もあります。 テレワークは多めですが、個人的にはクライアントワークの強みや、わからないときに人にすぐ聞けない点を考慮すると出社を多くしてもいいのではと思う。 有給休暇はとても取得しやすく、当日の体調不良でもチームメンバーでカバーし合いながら休むことができる。
半期に1回、上長と目標を擦り合わせて評価を行う。
住宅補助等はない。テレワークは基本的にできる。
産休育休はもちろん取れ、復帰後も時短勤務で業務されている方が多い。 お子さんの都合でも休暇は取りやすい。 また、女性の管理職も多い。
CSV、脱炭素経営を掲げている
新卒入社時の住宅補助はあるものの、数年で終了するため住宅に関しては厚遇とはいえない。書籍については会社全体というよりは部署毎の予算で賄う傾向にある。意欲高い部署やチームにおいては積極的に投資する傾向。副業は事前承認を取ることで実施が可能で本業に影響がない限りは自由。リモートワークは全社で推奨しており、客先常駐でない場合はオフィス出社日を定め、その日以外をリモートワークとすることが多い。ただしフルリモート可を推奨しているわけではないため最低限の出社ルールは存在する。
業務や制度における男女差はなく、女性が活躍しにくい状況は発生していないように思われる。制度設計やマインドセットに対する会社による配慮があり、従業員も意識が高い。むしろ多いくらいの体感で女性が活躍しており、割合は少ないものの管理職も一定数存在している。産休や育休も当然の如く取得しているため、他部署に異動した元チームメイトが気がついたら育休を終えている、というようなことも全く珍しくない環境である。