アルバイトは生徒の成績を上げれば、バイト代+ボーナスが貰えます。 最大で30万円貰えた事例があり、私は約15万円貰った事があります。 ただ生徒に勉強を教えているだけだと、宿題を出しまくったり、一つ一つ丁寧に教えたり、課題授業を入れたりなど、どうしてもコストが掛かってしまいます。ある程度、授業ができて生徒と信頼関係が築けるようになった方は、生徒に覚えた内容を説明させましょう。また、勉強の重要性を説き、勉強する必要性を感じてもらいましょう。そうすれば、その場で話を理解する癖が生まれる為、学校の授業をしっかり聞くようになり、こちらが教えた内容もかなり効率良く吸収してくれるようになります。仕組化して、できるだけ働かないようにする事がボーナスを得るコツだと思います。こういった仕組化スキルは、社会人になっても活きるスキルです。就活への話題作りだと思って、一度本気でやってみると見えてくる事もあると思いますよ。
労働時間に対して非常に低水準。 給与に59.5時間分のみなし残業代が含まれているが、その時間を超過しても超過分が支払われることはない。 一度これについて抗議したことがあるが、「細かいことを気にしていてはこの先やっていけない」などと人事部長の人間に言われたことがある。 ボーナスは業績によっては支給額が増えるが、たいした上昇幅ではない。
給与に残業代59.5時間分が含まれているが、それを下回ることはまずない。 私が在籍していた校舎では120時間程度の残業が当たり前になっており、たまの休日もアルバイトの学生とのレクリエーションに駆り出され、休みはないに等しい。 また、週に2日の休みがあると入社前に聞いていたが、そのうち1日はなぜか新入社員研修にあてられ、休めても週に1日となっていた。 先輩や上司は休みの日にも「仕事ではなく遊びに来た」などと言って仕事しているのが当然の環境で、とてもじゃないがワークライフバランスを気にするのであればやっていけない職場だった。