社全体として働き方改革を受けての労働時間短縮を従業員に求める動きはとても強くなっている。早く退社を促したり、有給休暇を取るようにと指示をしたりするようになってきている。 一方で人員削減による皺寄せとして従業員1名あたりの負荷が大きくなっている。報告書提出の指示も多い。多領域の診療科に関わる製品ラインナップで、顧客数も多く、勉強すべき疾患領域も非常に広い。
最近では有休も取りやすい。休日の出勤もかなり少なくなってきている。但し、本社勤務は非常に忙しく、残業も多い。
休みが取りやすい組織と取りにくい組織は実在しており、人事によりその方のワークライフバランスは変わってくる。 最近は40.50代の方々は疲弊しており、楽しく働いているようには見えない。
部署によって違うかもしれませんが、私はほぼ残業していません。同じチームにお子さんがいる女性もいますがその人もお迎えがあるので残業は全くしませんがそれで問題ありません。 有給休暇も自分の仕事さえちゃんとできていれば普通に連休も取ることができます。
業務量はかなり多いが、仕事の合間にプライベートの用事出抜けることも可能(社が認めている)であるため、調整はしやすい。
部署にもよるが所属部門では残業は多めとなる傾向がある。