玩具なので浮き沈みが激しい。 特に任天堂は、世間からは定期的に大絶賛&時代遅れとこき下ろされる。 しかし任天堂の開発力&ブランド力が続く限り、決して没落することはない。 内部留保の厚みとは別に、人材の厚みが強みだろう。 (社員はそれを認識しているので、こき下ろされても気にしていない)
そんなに多くはもらえません。 京都のなかではもらっている方です。
人による。部署による。 残業が少ない人も多い人もまちまちです。
年に2回評価がくだされます。 そんなに不満は聞きませんが、評価によって給料もそんなに変わらないのが、さすが古き良き日本の会社って側面でしょうか。
会社の周りは、なーーーーんにもありません。 会社の中にも、なーーーーーーんにもありません。 住宅補助などは、わりとしっかりあります。 京都は家賃が高いから助かりますね。
ファンのことを第一に考えている社風がそこにはあります。 ファンに愛され成長してきた会社ですから、そこは大切にしているのでしょう。
ゲーム業界なので、今は調子よくても、10年後どうなっているかは、誰にもわかりません。 経営においては磐石で将来も強い経営基盤があるので、問題ないと思っていますし、それに甘えない強気の経営も併せ持っていると感じます。
年収は世間で思われているほど高くないが、業績が悪くても下がらないところが良い。またほとんどの人が京都本社で働くため、京都での生活コストをベースに年収を考慮するのが良い。一見年収が低く見えても京都の生活コストも東京に比べてはるかに安い。
どちらかというとトップダウンのカルチャーであり、業務もある程度縦割りで細分化されているため、部署や職種によってはやりがいがなくて悩む人が多い。
一部の超優秀な社員を除いてほぼほぼ年功序列である。また教育制度はほぼ皆無である。MBA制度もない。