休み希望はとりやすい環境でした。ボーナスがとても良かったです。部署等により残業が異なります。ホテルやサービス業の中ではとても良い方だと思います。
休みはしっかりと取れるため、家庭やプライベートととの両立はしっかりとできる環境です。暦休みや長期休みは忙しく残業も多かったが、平日や閑散期には連休を取り旅行へ行くこともできました。
従業員仲も良く気持ちよく仕事に取り組むことができました。チームワークがよく、皆モチベーションも高い人が多いため、よりより環境作りや向上心高い人が多かったです。
研修がとても整っており、いろんな部分でスキルアップすることができました。研修では違う部署との方と交流もあり、いろんな面で吸収するものがありました。
産休育休を取得するスタッフも多く、周りも理解ある人が多いです。又、会社独自の時短制度もあり、しっかり家庭と仕事を両立できる環境が整っていました。男女関係なく出世のチャンスもありとても働きやすい職場でした。
年収は同業種の中では普通~やや高め。 ボーナスがまとまった額頂けるのは有り難かった。
現場はシフト制だが、上司によって希望休をきいてもらえる部署もある。聞いてくれない部署は、自分で代替人員を探す必要がある。 サポート部門の方はあまり残業してない様子。現場はサービス残業の嵐。しかし一般企業と比べるとそのことに不平をもらす人は少ないように思う。『ゲストのために』というホスピタリティのかたまりのような方が上司だとそれを押しつけられてつらい。
準社員から数年頑張って契約社員になった方が多数いる中で、仕事もできないのに最初から正社員で入社する大卒社員を目の敵にする方が多い。 大卒社員は幹部候補生として現場を数年→サポート部門にまわると言われているが、現場時代のイジメが原因で何人もが辞めている。 大卒社員の離職率は非情に高いといえる。 仕事のやりがいはある。
女性の上司も多いが、その方々は職場内のイザコザに耐えられたメンタルエリートである。
ホテル業界ではNo.1であった。 3年目(総合職)で年収500万を超える。 しかし、当時はボーナスが大きかったので、 現在コロナ後はゲストが来訪していない、 つまり、利益が会社として発生しないので、 ボーナスもカットとなり、同レベルは厳しいと思う。