いわゆる大企業病です。 決裁権者が多いです。 また、会議のための資料作りも大変です。 会議のための、前会議も多く、社内営業は必須です。 よって、意思決定のスピード感は遅く、物足りない面もあります。 何となく、長期就労したい方にはいいかもです。
部署による。 優秀な社員は特定の部署もしくは部門に集められる一方で、所属部署以外では全く活躍が期待できない社員ばかりいる部署もある。
若いうちから責任のある仕事を任せてもらえて、とてもやりがいがありました。
・事業部が変わると転職したくらい変わるため色々な仕事に携われる。ただし無駄な運用や手続きが多く、ぶら下がり社員の世話に追われて本質的なやりがいは得られにく
良くも悪くもKPI傾注。管理職もKPIを重視しすぎるあまり、やりがいを持って仕事ができているかは不明瞭
部署により業務内容がかなり異なるので、やりがいも異なると思われる。異動する時は、他の会社へ行くくらいの身構えは必要。また社内政治は非常に大事。決裁者が非常に多く、正式な意思決定に時間がかなりかかる。
社内部署の調整ばかりで転職できるスキルがつくかと言われると疑問です。またシステム部門はDX系の新しいことは転職者にやらせるため、新卒社員は昔ながらのレガシーシステムの子守りが大多数です。
スキル・知識面ともにかなりつく。 再転職を考えても、一度入社してみるのもあり。 キャリアだからといって昇格しにくい空気感もなく、フラットに実力で評価や仕事の割り振りがなされる。 再転職先としては外資コンサルやQR決済事業者、楽天、ドコモ、たまにGAFA