サービス残業は年々なくなっていったが、40歳以上の人は当たり前のようにサービス残業をしていたカルチャーを持っているので、仕事が終わっていても帰りにくい雰囲気があった。 早く仕事を終わらせて定時で帰っていた時の周りの評価は、仕事のやる気がないと思われていた。
新入社員研修で1ヶ月間の工場実習があった。 技術研修はなく、上司が認めてくれれば外部の技術セミナーを受講できた。 しかし、基本的には自分に投資して余暇を使って知識を入れていかないといけなかった。
非常にきちんとした印象の面接でした。 人事担当者の方と将来の上司数名が同席されていました。 挨拶を終えると核心ではない日常会話やどのような方法で面接に来たか(電車か?)、今どのような本を読んでいるか、終業後の時間をどのように使っているか、等を聞かれました。終業後もきちんと自分に投資しているのかどうかを聞かれているように思いました。ちなみに、面接当日、ビジネス書を一冊カバンに入れて電車に乗っていたのでその話題は即答でき、面接官の印象も悪くはなかったようです。 その後、本題に入り、これまでの経歴、職歴を手短に紹介してくれとのことでした。職歴の中で気になるスキルや経験等を逐一確認されました。入社後に使える人材かどうかを確認されていたのではないかと推察します。メモを取りながら話を聞く方、i-padで何やら記録している方、高圧的な方、温厚な方、、、と色々なタイプの面接官でしたが、入社してみるといずれの方も仕事は非常にでき、人間的にも尊敬できる方々でした。
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