新しい商材を多くリリースし営業がセールスするがWinwinになれている印象が薄く、今後どこでマネタイズするのかが不透明。
営業力と、資金力。毎月意欲ある人が入ってくるので、優秀な人がたくさんいます。業界の中でも資金があるので、他社へ資金力で勝つこともしばしばあります。
営業は、言われたことをきちんとまわしてくれる人が求められる。商品力が強いので、営業にスキルをそこまで求めていない印象。会社としては、安定していくとは思うが、競合も激化しているので厳しくはなると思う。
キャリアに箔をつける目的ならやれる リクルートという名前に引かれて安定を求めるような人は向かない そんな会社ではない。
業界では中間なので、今後はふやかす不可能性は低い、しかしグループ名、冠が付いているうちは問題無いと思う
誰もが知る媒体ですので、基本スキルはいりません、ただ、粘り強さや芯の強さはかなり試されます。 基本的に過去の営業マンが行き尽くした場所を回る飛び込みスタイルなので、辛い時は辛いです。
集客支援から業務支援に移行している経緯から、まだまだ提案できるソリューションは多岐にわたると感じる
事業によってばらばら。 ビューティ、旅行はいいが、飲食が少し限界をむかえているように感じてしまう。 ただかくだいは飲食が一番しているのでリクルートの文化を感じたい人はまず飲食からはいるのはいいと思う。 大変だがその分仲間との団結はつよい
現在、ライフスタイル領域では顧客のデータ取得が自社メディアからできている。しかも美容、飲食、旅行領域で日本一の量を獲得できているはず。今後、益々データサイエンスやAIが進行していく中で、ライフスタイル領域は全てトップレベルでデータを取得できているため、活用方法次第では日本で唯一の会社になれるし、競合がどこも近づけない状態にもっと近づけるはずだと思っている。
配属先の取り扱いサービス(媒体)によるが、基本はどのサービスでもトップ3には入っているので、他社より優位性はあるとおもう。ただ、価格負けすることが多かったので、そこをどのように改善していくかが、今後の課題だと思います。