会社が厳しい中で、誰もがモチベーションを低下させており、若手を育てるという意識は弱い。まだ三越と伊勢丹の出身会社別の縄張り意識みたいなものが残っているように感じた。
直接お客様に接する仕事なのでやりがいはある。 働きやすさは人それぞれ。
昨今の総合職の採用傾向として販売などの百貨店業ではなく海外や不動産などの事業に興味がある者を採用しているが、最初は下積みとして販売の業務が必ず課せられるため、それに対してやりがいを見いだせない者が一定数いる。 しかし接客、ファッションが好きであったり百貨店が好きな人にとってはかなりやりがいのある仕事であると思うし、現場での経験を積んだ先には多様なキャリアパスが用意されているため(用意されているだけで希望する部署に行けるかは別だが)長い目でみたらやりがいを見出しやすい環境ではあると思う。
ないです。コロコロ組織改正、管理職肥大化、仕事被っているポジション多すぎ、社内ニートも多そう。
人は優しい人がおおく求められるレベルもそこまで高くないためゆっくりしたい人にとってはいい。 成長意欲のある人にとっては物足りないし、あまりスキルは身につかない。
ありがとうを言い合う文化や、人はいい 昔ら体育会系な文化だったそうだが時代に応じ消えている印象
三越伊勢丹のブランド力を支えてきた、お客様ファーストの考え方を学べることはとても勉強になります。また、商品知識も接客の中で培うことができます。