・オープンでフラットな経営を掲げています。 ・ある程度の案件規模（確かイニシャルで100万円以上）の案件担当者は受注前から案件完了まで、毎月社長に対面で報告をする必要がある為、一般社員も頻繁に社長と会話する機会があります。 ・利益を上げて、たくさん納税することが社会貢献と考えています。
・自社のクラウドセンターを保有して、自社開発の各業界に最適化されたアプリケーションと合わせてクラウドで提供するサブスクリプションビジネスを展開していることが最大の強み。今後も利益を生み続けると思います。 ・アキレス腱は開発体制の弱さ。アプリケーションがサイロ化していて、表向きは一体に見えるけど全然一体になっていないこと。（お客様と向き合っている現場社員が必死に一体に見えるように頑張っています。） ・そして中途社員を採用していないので、時代の変化に対応するスピード感に乏しいこと。今は社長が優秀なので問題ないと思いますが、後継者次第では傾くと思います。 ・情報流出などのスキャンダルがなければ、この先少なくとも5年は伸びていくと思います。
・会長、社長共に魅力的な人達です。 ・会社を立ち上げて1代で大きくした会長。その会社を引き継いで利益を産み続ける仕組みを盤石にさせた社長。二人ともスーパースターです。 ・この二人とその他社員の能力の乖離が激しすぎて、後に続く人材が見当たらないのが不安なところです。
若手のうちはボーナスはほとんど差はつかない。 基本的には残業代で稼ぐ会社だった。
私が働いていた2017年ごろは、8時退社が強制された頃だったが、基本的には8時まで働く人が大半だった。 俗に中間管理職と言われる層は家に仕事を持ち帰ることも多く、この人のような働き方がしたいと思える人はおらず、転職を考えた。
当時は、より大きな企業をターゲットにしていく方針であったものの、私が関与するプロジェクトは、SEが2、3名という小規模なプロジェクトが多かった。 そのおかげで一通り経験させてもらい鍛えたいただいた。 大きなプロジェクトであればあるほどプロジェクトメンバーが多くなり、必然的に全体感を持って仕事をしづらくなる（特定領域の経験を深く積む）ので、今後入社する人は自分のキャリアを考えてプロジェクトに参画した方がいい。
創業者である会長と社長の魅力はすごいらしい。 というのも若手がその魅力を感じる機会は多くなく、私自身も感じることは多くなかった。 しかし、高収益事業を創り、継続していることは非常に素晴らしいと思います。
·仕事が多く人が足りていない状況なのでワークライフバランスは無いに等しい ·お盆休みGW、年末年始などは9連休前後あるので世間一般以上の期間は休みである。普段が仕事が多くまとまった休みがとりづらいので唯一の長期休暇である ·残業時間は若手ほど多く、20代のころは月平均60時間以上はしていたと思われる。
·仕事量が多く求められるスキルも高いので成長性はかなり高いと思う。20代の頃の成長性という点では、他の方も言われている通り非常に高いので成長を重視している方にとっては良い環境だと思う。しかし、それと引き換えにワークライフバランスはないと考えた方が良い。 ·SEとして基礎となるスキルは十分に身に付けられるが、高度なプログラミングスキルといったものは深掘りしにくい。 自社製品を扱う上でのスキルは身に付くが世間一般で求められる技術の深掘りはしにくいので、より専門スキルを高めたいという方は、その後に別環境で深めることをおすすめする。
基本給は一般水準だが、いかんせん残業が多い（平均45時間）ので、その分給料が高く見える。 基本給は高くないため賞与、退職金は低い。 会社の利益率が60%を超えてる割には少ないと社員からは不満の声が多い。
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