事業部とのやりとりはほぼすべて日本国となるでしょう。ただし本社管理系とのミーティングはノンジャパニーズが複数参加することもあり、英語でのプレゼンテーションになります。切り替えられる人が、重宝されるでしょう。
働きやすさはあるかもしれないけど、やりがいはあまりない。近年は特にUSからの意向が強すぎてやりたいこともできない
金融領域などは非常に厳しい環境で鍛えられるので、かなり成長できる。(その分覚悟は必要) 忙しさはあるものの、働きにくいと感じたことはあまりない。 声を上げれば通る環境なので、自分の意思出しができる人にとっては良い環境だと思う。
外資系企業であるが、お客様のシステム構築プロジェクトが主である事業形態のため、社員は協力して仕事をしている。そのため、他人を蹴落としてといったことはないように思う。 またリモートワークの制度があるため、柔軟な勤務ができる。
システムをするのであればソリューションの厚さや、技術力などがあるため良いと思われます。また、業界のどこに行っても日本アイビーエム出身者がいるため、その後のキャリア形成には役にたったと思います。
システムエンジニアの仕事は、顧客のニーズを把握して、それをいかにシステムで解決するかを提案する仕事ですが、そのために必要な知識やスキルを学ぶ場として、素晴らしいと思います。 充実した教育プログラム、OJT、若くても仕事を任せてくれるなど、成長の機会がたくさんあります。
・フラットで自分の意見を述べることが良しとされている、というかミーティングで発言しないのであればその場にいる価値はないという感じ ・やりがいは人によると思うが、規模の大きな案件やプレスリリースになるような案件だとやりがいはあると思う ・とはいえSIerなので、事業会社の方が面白いと感じる人も多いかも
給与は悪くはないのでグローバルが決めたことを着実に実施する、きちっと報告できること、これをやりがいと考えるか、業績でグローバルから部門毎にコスト削減の要請があり、常にリストラにならないか誰も安心して仕事はできない。何処の会社でも同じだと思うが
契約社員として3年ほど働いていましたが、オープンでフラットで風通しが良く、とても働きやすい環境でした。社員も役員も派遣社員や契約社員の使い方もとても上手くて、仕事で嫌だと思う人間関係は全くありませんでした。仕事内容もある程度は任せてもらえ、でも、放っておかれる訳ではなく、しっかりとサポートしてもらえました。今まで働いた会社の中で一番働きやすかった会社です。出産で退職しましたが、出産しなければずっと働いていたかったです。
自分のやりたいことに積極的に身を乗り出せば受け入れてもらえる風土なので、やりたいことに前のめりになれる人には働きやすいと思われる。ただ、そうで無い人はやりがいや働きやすさを感じているのかは分からない。