自分の裁量で自由な働き方ができる。一方で自由すぎて会社であまり見かけない人も沢山いる。何処にいるのかすらわからない
営業職だったので営業目線で言いますと、与えた目標をきちんと達成すれば上からはいちいち言われることが少ない。スケジュール管理も個人に任せる部分が多いのでちゃんと成績が出せば休みも取れやすいとは言えます。
働き方改革の風潮もあって、残業は少なくなっている。以前と比べると退社時間はみんな平均2時間は早くなった印象がある。有休は取りやすい。
デリバリー部隊はクライアントの業務形態に合わせる必要があるためフレキシブルさはないが、営業やバックオフィス系は家から電話会議に出たりすることができ、フレキシブルに働ける環境が整っているためワークライフバランスはかなり取りやすい。
完全にプロジェクト次第。 忙しいプロジェクトだと毎日タクシー帰りであり、暇なプロジェクトだと毎日定時帰り。 アサインについては自分の希望を伝えることは出来るので、子育てなどワークライフバランスを重視したいと伝えれば一定の考慮はされる会社だと思う。来年
営業は比較的ワークライフバランスが取りやすい環境だと思う。 デリバリーは、他の会社にも言えることだとは思うが、お客様のシステム構築が仕事のため、夜間土日祝日に仕事が入ったりする。 また、プロジェクトによって、忙しさや、有休の取りやすさも変わる。
1年目は残業はあまりなく、あっても残業代がでるが、2年目以降は裁量労働制に移行するため残業代が出ない。その割に仕事量は膨大で、特に地方配属になると毎日残業しても終わらないほどである。会社にいなくても仕事ができるので、際限なく仕事をしがちになる。
プロジェクトにもよるが大変なプロジェクトでは2百時間オーバーの残業もあったため、ワークライフバランスが確保されているとは言いがたかった。
残業は多かったが、プロジェクトが終わった時など、長い休暇を取ることができて、充実したプライベートタイムも過ごすことができた。 成果を上げれば、時間については、比較的自由だと思います。
・全てはプロジェクト次第で毎日定時も全然有り得る ・働き方改革の流れは多少あり、昔ほど働きまくる人は少なくなったらしい ・コンサルやITSはそもそも裁量労働制であり、働きたい人は好きなだけ働けると思う