体力仕事も多くつらかった。お客様が楽しそうに買い物をしている姿を見ることができるため、それらはやりがいにつながっていきました。ただ、土日はお客様も多く来店されるため、1日中動き回ることも多く体力は消耗します。
現場で売り場作りが決められるので個人的意見は反映される。だが、店舗の店長によって、売り場作りの頻度や棚替えが多く変わることがあり店長が悪ければ、振り回されることがある。、
店舗によりますが、レジのバイトで学生さんが多いです。面接は店長さんとお話し程度でした。ビデオを2回ほど見て簡単な説明、その後少しレジの打ち方を簡単に教えてもらいました、バイト2回目ぐらいから基本的にお客様の品をレジ打ちするだけです。あとは、レジでいらないと言われた品を戻すくらいです。ちなみに、身だしなみの決まりが多く、他のバイトより少し厳しいかもしれないです。職場の雰囲気はその店舗によって違うかもしれませんが、基本おしゃべりな方が多いです。大変なことはホームセンターで品数が豊富なので配置など覚えることです。
・配属される部署によっては、ほとんどアルバイトと同じような業務。
仕事のやりがいは、どの部署でもあると思う。ただ、私のいた財務部は、ルーティンワークで占められているので、成長や将来のビジョンを描くことが難しかった。今思えば、「財務部」がすべてではないのだから、他部署に転換していろいろなスキルを身に着けることにしり込みしなければよかったと後悔。