・会社のお休みは多い。土曜が祝日の場合、前日の金曜がお休みになる。 ・残業は部署により差が激しい。私が所属する部署は、休日出勤や急なトラブルが多いので(休日含め)たまに休みの感覚がない時もあった。
完全に部署によるとしか言えない。部署が違うことで別会社並みには働き方が変わってくる。部署がいい部署ならば、非常にワークバランスがやりやすくいい会社である。全体的に見れば、ホワイトの部署が多いが配属で命運を分けるといっても過言ではない。
部署と上長しだい。 CE部署は、パワハラと違法ぎりぎりの業務が続く。 名目上70時間/月の残業が上限だが。。。
・土曜と祝日が重なると振り替え休日として金曜日が休みになるなど、休日は他の企業より多めです。ただ、顧客対応など仕事の状況により、それらをフルに休めるとは限りません。私の周りの同僚や上司を見ても、年休消化率はそんなに高くなかったです。 ・裁量労働制(予めみなし残業分が給与に含まれるが、それ以上の残業代は出ない)を選択する様促される制度になっており、これを選択している人としない人(残業した分給与に反映)とでは差が付くのが実態で、選択する人の方が評価が高くなる(ボーナスが高くなる) ただし表向きはどちらを選んでも評価時に差別しないと言っている点に大きな疑問を感じる。
残業はそれなりに多い。月60時間程度の残業が恒常化していた時期もあったが、残業規制が厳しく、代休取得、有給取得を会社として推奨していた。ノー残業デーもそれなりに機能していたと感じる。
どの会社にもいえることだが、部署による。残業ありきの部署に配属されると新人エンジニアでも月100h以上やることもある。逆に10h以下も十分ありえる。ただまったく仕事ができない人物には徹底して残業させないことになっているのか毎月0hの人物もいた。
作業調整はほぼ行われず、基準を超過するなら申請しておく、と言われるだけである。調整が入るのは、病気、精神障害など特別な事情の場合のみであることが多く、担当同士で回すしかない。
休みは総合して取りやすいと思います。有給消化率が悪い場合は改善を要求されます。 また、残業も一定以上行うと改善命令が出るため少なめとなります。 以上より、終業後の時間はとりやすいです。自己研鑽など行う社員も多いですし、家族と過ごす時間を多く取る方も多いです。そのためワークライフバランスとしては、かなりしっかりしているイメージです。
自分の仕事が終わっていれば好きに取れます。WBSでタスクの有効期限が決まっているため、それまでに終わらせられるのであれば誰も文句を言いません。 しかし、たとえば金曜日に有給をとる場合、月~木で金曜日分の仕事まで終わらせる必要があるため、残業しなければいけないという状況があります。「有給取るから代わりに誰かが仕事をやってくれる」ということはありません。
休みは取りやすいが、プロジェクトによると思います。繁忙期には基本言いにくい状況でした。そのとき、ライフは基本ゼロと思ったらいい。